■ ID
| 1076 |
■ 種類
| 学会発表 |
■ タイトル
| 紫外線吸収剤の水生・底生生物に対する慢性影響と下水道未普及地域における生態リスク評価
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■ 著者
| 平田佳子
徳島大学 亀田豊
埼玉県環境科学国際センター 鑪迫典久
(独)国立環境研究所 木村久美子
さいたま市健康科学研究センター 山本裕史
徳島大学
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■ 出版元
| (社)日本水環境学会 |
■ 出版年
| 2010 |
■ 誌名・巻・号・年
| 第44回日本水環境学会年会、平成22年3月15日 |
■ 抄録・要旨
| 紫外線吸収剤は現在の我々の生活に大きく浸透した重要な化学物質の一つであるが、河川や湖沼等の水環境中に放出され、残留していることが明らかとなった。そこで本研究ではこれらの水生生物に対する悪影響を予測するため、藻類、甲殻類、魚類、ユスリカを利用した生態リスクを検討した。
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■ キーワード
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